なぜ?韓国で前代未聞の鶏インフル蔓延にもかかわらず外務省が動かない ネットで批難殺到

にわとり

日本の外務省は「海外安全ホームページ」を設け、諸外国のテロ・医療・犯罪発生状況などを随時報告、海外渡航者に情報を提供している。海外安全ホームページでは各国各地の危険情報をレベル1から4まで分け、危険状況について渡航注意から渡航禁止まで提示を行っている。

韓国では12月中旬から鶏インフルエンザが蔓延。既に2000万羽が殺処分されており、韓国メディアや学者が推測するところでは「5000万羽に達する見込み」とする説も。前代未聞の大規模鶏インフル蔓延事件が発生している。ヒトに感染する可能性も指摘されており、ウイルスの変異が確認された場合には対処が困難、対応までに約1年の期間が必要なことから、死者も出ることが予測されている。

これについて日本の外務省は特に報告しておらず、なぜか韓国の危険情報は「白色」(レベル0=危険がないことを示す)。鶏インフルについてまるで気にもとめていない様子だ。日本でも青森県で11月、大規模鶏インフルが確認されているにもかかわらずにだ。今後も韓国と同様の鶏インフルが日本で蔓延する可能性が指摘されている。韓国ではさらに、朴槿恵大統領退陣を求める集会やデモが12月に入り頻発。その影で反日デモも激化、頻繁に行われるようになっているため、日本人渡航者が巻き込まれる危険性もある。それにもかかわらず外務省はなにも報告していない“異常事態”だ。

インターネット上では「なぜ外務省は仕事をしないのか」と批難が集中、じわりと炎上しかかっている。ちなみに外務省は、韓国軍が21日に竹島防御訓練と称する日本挑発を行った際には即座に抗議声明を出した。こちらは「後々外務省の責任にされる可能性があるため形式だけ抗議を行ったのでは」との推測がネット上で流れている。たしかに日本国民が巻き込まれる危険性のある事件は放置、外務省の責任が重いものに関しての仕事は素早い。これはいままでの外務省の動きからも明らかだ。国民を第一に考えていないような外務省の態度がネット民の琴線に触れているのだろう、批判が急増している。

(資料)

海外安全ホームページ 大韓民国(外務省)
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_003.html#ad-image-0


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赤松 伊織
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豊受真報編集長、赤松伊織です。読者の皆様に様々な情報をご提供できるよう精進してまいります。豊受真報をご愛読くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。