高校生就職内定率も大復活! 74.9%、23年ぶりの高水準

安倍晋三

文部科学省の調査によると、16日、来春に卒業予定で就職を希望する高校生の就職内定率は、10月末時点で前年同時期より1.5ポイント高い74.9%だったことがわかった。各メディアが報じている。

7年連続の改善で、23年ぶりの高水準。同省は「高校生の就職が多い製造、建設、小売りなどの業界が採用活動を活発化させ、全体をけん引している」としている。都道府県別で高いのは富山(88.1%)、三重(86.9%)、愛知(86.2%)などで、低いのは沖縄(43.6%)、北海道(56.6%)、神奈川(66.1%)だった。就職希望者約19万2000人のうち、約14万4000人が内定を得た計算になる。

就職率と景気は相関しているといわれる。景気が悪い場合、企業が採用人数を抑える傾向にあり、就職が決まらずに進学を希望しても金銭的な理由から行けないといったことも増える。つまり現在の日本は好景気になりつつあることを示している。安倍晋三政権の掲げる経済政策「アベノミクス」の成果がまた表れた形だ。


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赤松 伊織
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豊受真報編集長、赤松伊織です。読者の皆様に様々な情報をご提供できるよう精進してまいります。豊受真報をご愛読くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。