論説:朝鮮総連、自称従軍慰安婦を朝鮮半島から集め反日集会 「謝罪と賠償を」「日韓合意破棄」などと主張

金正恩

朝鮮総連(=在日本朝鮮人総聯合会)は、昨年12月上旬、およそ5日間にかけ、韓国から自称従軍慰安婦を日本に集合させシンポジウムを開催した。朝鮮総連機関誌の朝鮮新報が会員限定記事で伝えている。

同紙の伝えた内容によると、集められた自称従軍慰安婦は韓国をはじめ他の国からも。集会で自称従軍慰安婦らは「謝罪と賠償、勝ち取ってみせる」「南・日政府は『合意』の破棄を」などと主張したとされる。12月2日に東京と大阪で証言集会が開かれたあと、4日には外国人記者クラブを相手に記者会見を行い、5日には東京・水道橋の韓国YMCAでシンポジウム、7日には外務省への要請行動を行ったとしている。ほかに韓国以外のどの国の自称従軍慰安婦が集合したかは明らかにしていないが、おそらく中国とみられる。反日色全開だ。

そもそもなぜ韓国の自称従軍慰安婦を朝鮮総連がとりまとめているのか?それは北朝鮮の対日活動が関係している。北朝鮮は対日活動として、日朝国交正常化、諜報(スパイ)活動、工作船活動などを行っていることが明らかだ。これは警察庁が警備情勢資料「回顧と展望」で明らかにしているもの。韓国の自称従軍慰安婦扇動も北朝鮮の対日活動の一種であり、日本を陥れようと画策したもの。ちなみに警察庁ではこのような北朝鮮の工作を「対日有害活動」と称し位置づけし、監視を行っている。

北朝鮮の思惑としては、朝鮮総連が日本国内で対日活動をできる機関。そのため朝鮮総連を筆頭に集会を行い、韓国の主張する自称従軍慰安婦の活動を活発にしようという魂胆だ。結果的に韓国の自称従軍慰安婦を北朝鮮がとりまとめるというちぐはぐが起こっているが、お構いなし。反日できるならばどのような手でも打つという意志の現れなのだろう。

日本を陥れるためならばどのような手を使ってでも歴史をねじ曲げ主張を行う北朝鮮と韓国。そして日本国内でそれを蔓延させているのが、ほかならない在日韓国・朝鮮人だ。今後も在日韓国・朝鮮人は反日思想全開で日本を貶めるための活動を行っていくことだろう。

(参照)

アジアの被害者らが来日集会 「謝罪と賠償、勝ち取ってみせる」「南・日政府は『合意』の破棄を」2016.11.10(朝鮮新報)
http://chosonsinbo.com/jp/2016/11/10suk-10/


About the Author

赤松 伊織
赤松 伊織
豊受真報編集長、赤松伊織です。読者の皆様に様々な情報をご提供できるよう精進してまいります。豊受真報をご愛読くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。