和歌山市、朝鮮学校への補助金停止 北朝鮮から援助費支払い判明で

朝鮮学校

和歌山市は、朝鮮学校への補助金について、北朝鮮から援助費が払われているため市が補助金を出す要件を満たさなくなったとして、今年度140万円の交付を停止したことを発表した。和歌山市では、私立学校に補助金を出す場合「国からは補助金を受けていない」ことを要件としている。

これについて朝鮮学校では「停止には正当な理由がなく補助金を出してもらえるよう求めたい」などと主張。和歌山朝鮮初中級学校のパク・チジュン校長は「補助金が出なくなって困るのは子どもたちだ。停止は正当な理由のないもので、これまで通り出してもらえるよう求めたい」などと述べているという。朝鮮学校への補助金をめぐっては北朝鮮の核実験などをうけ、文部科学省はことし3月、補助金の公益性や教育振興上の効果を十分に検討するよう通知していた。

朝鮮学校への補助金をめぐり、朝鮮総連などは「停止することは差別」などと主張、人権を盾に不正に援助を求めてきていた。朝鮮学校は朝鮮の民族教育を主体にカリキュラムを構成しており、その中には反日思想の植え付けなども含まれている。自治体によってはいまだ援助を行っている実態がある。


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赤松 伊織
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