また在日中国人逮捕 ネットバンキングに不正アクセス、被害額は1億円以上

中国人

約200万円を騙し盗ったとして、警視庁組織犯罪対策総務課は30日までに、飲食店経営の在日中国人、陳松容疑者(26・埼玉県川口市川口3)ら男4人を電子計算機使用詐欺などの容疑で逮捕した。インターネットバンキングのサイトに不正アクセスした疑い。

同課によると、陳容疑者らは今年1~7月、他人に成りすましてゆうちょ銀行のネットバンキングサイトに接続し、計28口座から総額約1億1000万円を借名口座に送金した疑いがある。同課は海外の犯罪グループがコンピューターウイルスを使って他人のIDやパスワードを不正に入手し、陳容疑者らに教えたとみている。陳容疑者らは不正送金で得た現金をこのグループに渡していたという。容疑者らは容疑を否認しているという。

在日中国人の犯罪が後を絶たない。在日中国人は日本国内に潜伏し、不正に本土の中国人を日本に呼び寄せ犯罪グループを拡大している。留学生や旅行を名目に日本に移動し、そのまま滞在期間が過ぎても不法に滞在しているケースも多い。在日中国人の犯罪グループは特にインターネットを使った犯罪が多く、警戒が難しいことが特徴。これまで、貸し出しサーバーを不正に利用し日本の各省庁や企業を攻撃したり、不正に入手した個人情報を使い銀行から金を引き出したりといった犯罪が頻発している状況だ。


About the Author

赤松 伊織
赤松 伊織
豊受真報編集長、赤松伊織です。読者の皆様に様々な情報をご提供できるよう精進してまいります。豊受真報をご愛読くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。