偽名、匿名など不可のはずの政治資金収支報告書に「ペンネーム」 山本太郎議員の政治団体

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政治資金収支報告書が総務省より25日に定期公表された。天皇陛下への手紙事件や過剰な反原発で知られる極左議員・山本太郎氏(自由党)の政治団体「Taro’s NETWORK」に、ペンネームで献金している者がいることが判明した。

Taro’s NETWORK 平成28年11月25日公表(平成27年分 定期公表)政治資金収支報告書
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/SS20161125/1037100018.pdf
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収支報告では寄付者の内訳に「きゆなはれる 5,000(円) H27/9/28」とあり、明らかにペンネームと思われる氏名表記。政治資金収支報告書は公明・公正を確保するという理由から匿名での寄付を禁じており、通称名、偽名ももちろん禁止。戸籍上の本名を記載することが義務となっている。戸籍上の本名以外を使用している場合は政治資金規正法に抵触する可能性がある。

「きゆなはれる」とは、ソーイングで生計を立て、多数の著書の出版を行っており、江ノ電工事の反対運動を継続して行っている活動家の女性。ウェブ上にブログを公開しており、極左誌として知られる「週刊金曜日」に寄稿、写真の提供なども行っている。一体なぜ「きゆなはれる」はペンネームで政治献金を行い、そしてなぜ山本太郎氏の政治団体「Taro’s NETWORK」はそのままペンネームを記載したのか?これまで常識のない政治活動を繰り返してきた山本太郎氏の政治団体だけに、謎は深まるばかりだ。

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赤松 伊織
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豊受真報編集長、赤松伊織です。読者の皆様に様々な情報をご提供できるよう精進してまいります。豊受真報をご愛読くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。