親日国ペルー 安倍首相訪問で熱烈歓迎

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安倍晋三首相は今月18日から、APEC(=アジア太平洋経済協力)首脳会議開催国であるペルーを公式訪問している。同日(日本時間で19日)に儀仗兵セレモニーが行われ、日・ペルー首脳会談の後、歓迎晩餐会が行われた。セレモニーと歓迎晩餐会では、ペルー側が安倍首相を熱烈歓迎した。

会談前に行われたセレモニーでは、首都リマ市内の大統領府内で音楽隊が演奏。赤絨毯が敷かれ大規模な歓迎となった。この模様は一部クチンスキー大統領がインターネット上に動画などを公開、ペルー内では日本とペルーの友好を願う声で溢れている。ペルー大統領府「トゥパク・アマル」の間にて、約40分間、安倍首相とクチンスキー大統領が会談にのぞむと、冒頭、クチンスキー大統領は安倍総理大臣の公式訪問に感謝するとともに、「長い外交関係を有する日本との関係を更に強化したい」と発言。安倍首相は公式訪問招待への感謝と共に、ペルーAPECの大成功を確信し日本として協力を惜しまない旨を述べた。さらに、クチンスキー大統領が進めるインフラ整備、自由開放的な経済政策を歓迎するとともに、インフラ、情報通信技術、防災対策、環境対策、教育といった幅広い分野で協力関係を更に進めていく旨を述べた。その後、歓迎晩餐会が用意され、安倍首相はペルーが日本にとって中南米で最初に外交関係を構築した国である旨を紹介するとともに、祖父である岸信介総理大臣(当時)が日本の総理大臣として初めて訪問した同国を半世紀を経て訪問できることに深い感慨を覚えるとの旨を述べた。両首脳は、日・ペルー関係の更なる発展に向け尽力していくことへの決意を表明した。

セレモニーが行われている模様が映し出されている公開されている動画では、安倍首相の乗った黒塗りの車が現地に到着するや否や、音楽隊が迎え、赤絨毯を颯爽と歩く姿が映し出されている。さらに音楽隊は日本の国歌である「君が代」を演奏、続いてペルーの国歌を演奏、日・ペルーの友好を願った大規模セレモニーとなっている様子がわかる。ペルーの親日大国ぶりがまた明らかになった形だ。

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赤松 伊織
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豊受真報編集長、赤松伊織です。読者の皆様に様々な情報をご提供できるよう精進してまいります。豊受真報をご愛読くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。