朴槿恵大統領退陣要求デモ、50万人規模に? 社会崩壊の韓国

パククネ

韓国メディアの聯合ニュースによると、10日、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の退陣を求めるデモが50万人規模にのぼるのではないかという。韓国ではこれまで2回の大規模デモが行われており、12日に行われる予定のデモで3回目。朴大統領の親友で民間人の崔順実(チェ・スンシル)容疑者が国政に介入していた疑惑を受けたことに対する反対集会だ。

韓国メディアなどによると、約1500の市民団体がつくる「朴槿恵政権退陣非常国民行動」は12日午後4時から集会を開くという。主催側は少なくとも50万人、警察は16~17万人が参加すると推測しているという。今月5日に開かれた2回目の集会の参加者は主催側推計では20万人、警察推計では4万5000人だった。数週間で反朴勢力は数十倍に膨らんだ計算になる。警察は2万人以上の警察官を投入する予定で、ソウル広場から近い青瓦台(大統領府)への行進は認めない方針だ。だが、主催側は青瓦台への行進を予告しており、衝突が起こる可能性もあるとされる。

韓国では経済崩壊真っ只中。サムスン電子がたびたび不良品を作り世界中で問題を起こしており、リコール騒動が多発。加えて造船業、自動車業も相次いで不振。今後6000人規模のリストラがあるとされる。そのような経済状態の中、対策らしい対策を提唱していない朴政権への不満もあるとみられ、元々気性の荒い韓国人は暴徒化寸前だ。選挙で朴大統領を選んだにもかかわらず引きずり落とそうとする韓国人たち。経済のみにとどまらず、社会も崩壊中だ。

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赤松 伊織
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豊受真報編集長、赤松伊織です。読者の皆様に様々な情報をご提供できるよう精進してまいります。豊受真報をご愛読くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。