知ってた?11月は「伝統工芸品月間」 日本の匠の技を国内外へ発信

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経済産業省は、24日、今年も11月を伝統工芸品月間として、日本の伝統的工芸品の魅力をより積極的に国内外へ発信していくことをアピールしている。同省ホームページで内容が公開されている。

伝統工芸品月間は1984年より開始され、全国各地において普及啓発事業を行っている。今年は昨年よりも規模を拡大して、福井県・東京都・愛知県・大阪府等の各地で様々なイベントを実施し、伝統的工芸品の魅力を発信していく構え。今年も第33回となる伝統的工芸品月間国民会議全国大会記念式典を開催、全国の伝統的工芸品が一堂に会した展示・販売・製作実演・製作体験など、経済産業省、一般財団法人伝統的工芸品産業振興協会、日本伝統工芸士会、自治体それぞれが主催する催事を行う運びだ。今年の全国大会は、北陸新幹線や舞鶴若狭自動車道の効果により福井県と首都圏とのアクセスが大幅に向上することを活かし、多くの観光客が伝統的工芸品に触れて体験できる機会として、福井県で開催。「幸福の国『ふくい』から伝える匠の技」をキャッチフレーズに、伝統的工芸品の海外への情報発信に係る取組を実施するという。同記念式典は11月24日から27日までの4日間行われ、伝統工芸品の作品展や展示・即売、工芸×菓子の体験なども用意されている。

日本の伝統工芸品はいまや世界各地で注目され、その歴史と質の高さが注目されている。日本国内で啓発事業を行うことは今後の伝統工芸品の保存、活性化に繋がるため、ますますの発展が期待される。経済産業省では本館1階で11月1日から伝統工芸品の展示を行い、“日本の匠の技”を広くアピールしていく。同省の公表内容と今年の開催概要は以下のURLより。

(資料)

11月は伝統的工芸品月間です 2016年10月24日(経済産業省)
http://www.meti.go.jp/press/2016/10/20161024002/20161024002.html

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赤松 伊織
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豊受真報編集長、赤松伊織です。読者の皆様に様々な情報をご提供できるよう精進してまいります。豊受真報をご愛読くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。