また東京地裁が謎判決 東京・杉並区の火炎瓶テロ男(68)不起訴に

%e8%a3%81%e5%88%a4

東京地検が、18日、東京都杉並区の商店街の祭り会場に火炎瓶を投げ込み、男女16人に重軽傷を負わせたとして、殺人未遂容疑などで容疑者死亡のまま書類送検された男(当時68)を不起訴処分としたことが判明した。この事件は祭会場の商店街での事件だっただけあり大勢が目撃、携帯電話などで様子を撮影していた者がおり、インターネットでその模様が拡散されていた。高所から火炎瓶を投げ落としたため瓶の破片が飛び散り怪我をした者がいた。この事件は祭を狙ったテロ事件だった。

男はことし8月7日夜、商店街沿いにある自宅の3階から、火炎瓶6本を見物客らに投げ付け殺害しようとした。男は自室内で首をつって自殺を図り、8月8日に死亡したが、警視庁は8月30日に男を書類送検していた。しかし怪我人が続出したテロ事件であったにもかかわらず、東京地検はこれを不起訴。商店街という立地条件から、家裁が広がり大量殺人に繋がっていたおそれもあったが、またもや東京地検による謎判決が飛び出した。

容疑者死亡で起訴というパターンはこれまでも数多く存在する。なぜ東京地検は男を不起訴にしたのか、理由は特に公表していない。

(関連:豊受真報過去記事)

東京地裁が謎判決 覚醒剤逮捕の男を無罪にした挙げ句、東京都に賠償命令
http://www.media-japan.info/?p=2898

About the Author

赤松 伊織
赤松 伊織
豊受真報編集長、赤松伊織です。読者の皆様に様々な情報をご提供できるよう精進してまいります。豊受真報をご愛読くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。