映画「ちびまる子ちゃん」と文科省がタイアップ 難民受け入れ推進画策か?

難民

文部科学省は、1日、今月23日公開の『映画ちびまる子ちゃん~イタリアから来た少年~』とタイアップを行うことで東宝株式会社と合意し、国民に広く国際教育に対する理解・普及を図ることを目的とした企画を行うことを公表した。

企画の一環として、東宝株式会社の協力で、施策の啓発メッセージを掲載したタイアップポスターを作成、全国の小学校及び特別支援学校等に配布するという。映画は国際理解の魅力・大切さを伝える内容となっており、同省は企画を通じて国際教育の趣旨を広く伝えていきたいと考えているという。

現段階では、同省は企画による国際理解・国際教育の趣旨とは何かを特に定めてはおらず、具体的にどのような啓発事業を行っていくかも伏せている。ただし、同省の公表では副題に「友達に国境はな~い!」とあり、近年世界で問題となっている移民・難民の受け入れ推進を行う目的があるようにもとれる。どうやってタイアップに至ったのかその経緯も、同省がなぜ東宝とのパイプを持っているのかも不明。文科省はきちんと目的や手立て、詳細を開示する必要があるだろう。謎の多い企画だけに、今後の動向を注視する必要がありそうだ。

(参照)

『映画ちびまる子ちゃん』と文部科学省がタイアップ!~ 友達に国境はな~い! ~(文部科学省)
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/27/12/1364181.htm

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赤松 伊織
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豊受真報編集長、赤松伊織です。読者の皆様に様々な情報をご提供できるよう精進してまいります。豊受真報をご愛読くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。