話題:民進党・岡田かつや元代表の演説が支離滅裂 世界を敵にまわす珍発言

岡田かつや

民進党の岡田かつや元代表は、9月8日、福岡市内で行われた基幹労連(=日本基幹産業労働組合連合会)第14回定期大会に来賓として出席しあいさつを行った。基幹労連といえば、同じく民進党の暴力議員として知られる津田弥太郎氏と懇意の組織として知られる。岡田元代表はあいさつで、民進党の目指す国の在り方について述べた。その内容が支離滅裂なのだ。

2016年09月12日 岡田克也代表が基幹労連定期大会で来賓あいさつ(民進党公式ホームページ)
https://www.minshin.or.jp/article/109884
岡田かつや 発言
岡田元代表はあいさつで、安倍政権が国連憲章で認める集団的自衛権行使を憲法の平和主義に反しないとの見解を示していることについて触れ、「これは自国が攻撃を受けていなくても他国を助けるために世界中で武力行使できるという考え方だ」などと指摘。つまり、国際法上認められている集団的自衛権の行使を真っ向否定してしまっているのだ。その上発言では、集団的自衛権の行使は他国の助けとして成立していることを全面的に押し出してしまい、結果的に集団的自衛権を肯定しないまでも擁護するような態度をとってしまっているのである。この発言内容は民進党公式ホームページ内で観覧可能だ。

岡田元代表は集団的自衛権を容認しているのか?それとも批判しているのか?それすらわからない支離滅裂な論調。とりあえずわかることは、この不用意な発言で国際法を否定してしまい、集団的自衛権を掲げている世界の国々すべてを敵に回してしまったことだ。世界の敵・岡田かつや。民進党の代表を早々に辞退したのは、民進党にとって正解だったようだ。

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赤松 伊織
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豊受真報編集長、赤松伊織です。読者の皆様に様々な情報をご提供できるよう精進してまいります。豊受真報をご愛読くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。