韓国で外国人観光客を標的に通り魔事件 老婆が注射針を刺す

韓国人

中国メディアの報道によると、19日、韓国・ソウル駅内で、韓国人の老婆がタイ人観光客に注射針を背後から突き刺す事件が発生したという。レコードチャイナなどが伝えている。

タイ人の男性客はソウル駅のエレベーターに乗ろうとした際、背中に鈍痛を感じた。後ろを振り返ると韓国人の老婆がおり、床に注射器が落ちていた。男性は病院で破傷風やHIV感染の危険がないか診察を受けたというが、診断の結果についてはいまのところ報じられていない。男性は駅の監視カメラの情報開示を求めたが、駅側は頑なにそれを認めず、飛行機の出発時間が迫っていたことなどからそのまま帰国した。犯人未検挙のまま、実質の泣き寝入り状態だ。

日本ではあまり報道されていないが、このような事件は韓国各地で起きている。飲食店などでは外国人観光客に対する暴行事件が相次いでおり、酒を飲んで泥酔した韓国人が集団で襲いかかるなどのケースが多い。また地下鉄構内などでは痴漢などの性犯罪に女性外国人が巻き込まれるケースが頻発している。韓国人が外国人観光客を狙うのは、韓国内で被害を訴える時間がとりにくくなる出国時が多いとされる。駅や空港に向かう、荷物をかかえた外国人観光客が狙われやすいとされている。韓国では性犯罪や暴力事件がここ数年で数倍にも上昇、社会問題となっているが、韓国政府は外国人観光客の誘致のみに終始し、特に対策を行っていない。

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赤松 伊織
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豊受真報編集長、赤松伊織です。読者の皆様に様々な情報をご提供できるよう精進してまいります。豊受真報をご愛読くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。