フジテレビ敗訴確定 受刑者の名誉毀損訴訟

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最高裁第2小法廷(山本庸幸裁判長)は、14日付で、フジテレビの上告を退ける決定をした。傷害致死罪で実刑が確定した女性受刑者(48)が、フジテレビの報道で名誉を傷つけられたとして損害賠償を求めた訴訟についてのこと。産経新聞などが報じている。

受刑者は2015年8月、里子の当時3歳の女児を暴行して死なせたとして逮捕された。これについてフジテレビは、受刑者が証拠隠滅を図ったとする報道を行っていたが、一審東京地裁判決は事実でないと指摘。二審東京高裁も支持した。

フジテレビは2010年頃より情報捏造についてたびたび取り沙汰されている。2011年には一般人有志によって大規模デモが行われるなどし、捏造が問題となっていた。

(参照)

フジテレビ敗訴確定 受刑者の名誉毀損訴訟(サンケイ)
http://www.sankei.com/entertainments/news/160916/ent1609160022-n1.html

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赤松 伊織
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