偽造免許証のコピーで大学教授に 自称看護師・熊崎百代容疑者(65)を逮捕

熊崎百代(65)容疑者

警視庁は、13日、名古屋市の看護師・熊崎百代容疑者(65)を逮捕したことを発表した。専門学校に就職するために保健師などの偽造の免許証のコピーを提出した疑い。各メディアが報じている。

熊崎容疑者は、おととし8月、東京・世田谷区の学校法人が開校の準備をしていた看護師養成専門学校の職員採用試験を受ける際に、偽造した看護師免許などを提出した。警視庁によると熊崎容疑者は1974年、看護師免許を取得しているというが、正規の免許は使わず、偽造した看護師免許や保健師免許などを使って、看護系大学の教授や病院の看護師など医療系の仕事に就いていたとみられる。熊崎容疑者は、少なくとも3年前から、保健師などの偽造免許証のコピーを提出していたという。警視庁などは熊崎容疑者が偽造免許証を使った経緯などを調べているという。取り調べに対して熊崎容疑者は容疑を一部、否認しているという。

偽造された公文書を使うことは処罰の対象だ。日本国内には他にも免許証や資格証を偽造し職に就いている事例が相当数あるとされている。

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赤松 伊織
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