韓国・平昌五輪 開会式演出家が急遽辞任

朴クネ

問題多発の韓国・平昌五輪。資金不足に工事での事故、スポンサーの逃げ出し・・・そのような韓国にまたも問題発生。産経新聞などによると、五輪開会式の演出家が突如辞任を発表したというのだ。

2014年に開かれたソチ五輪の閉会式では、韓国への引き継ぎ式が敢行された。その際あまりにみすぼらしい演出であると韓国内から激怒の声が多数。本番に向けさまざまな圧力が演出家に課せられた。それらをめぐり、総監督との確執や契約をめぐる五輪組織委員会への不信感などから、演出家が8月30日に辞任を表明。韓国メディアは「支障を来すのは必至」と危機感が止まらない。

そもそも日本や中国への資金タカリを前提に開催を決めていた平昌五輪。その経済効果だけに目が眩み、ろくな勝算もない中開催を決定したのだった。しかし国際五輪委員会では国をまたぐ共催は認めておらず、日本へのたびたびのタカリも暖簾に腕押し。現時点でまだ準備率は7割とも6割ともいえるお粗末ぶりだ。韓国内では五輪開催返上を求める声が止まない。開催は16ヶ月後に迫っている。

(参照)

演出家が突如辞任し、開会式までも大ピンチに 組織委の無為無策に「このままではB級どころかC級五輪だ」(サンケイ)
http://www.sankei.com/premium/news/160911/prm1609110005-n1.html

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赤松 伊織
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豊受真報編集長、赤松伊織です。読者の皆様に様々な情報をご提供できるよう精進してまいります。豊受真報をご愛読くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。