東京新聞が「4野党共闘なら議席2倍に」などと妄想試算

左翼過激派

左翼系の思想が強いことで知られる東京新聞は、4日の朝刊で、「4野党共闘なら議席2倍に 次期衆院選小選挙区 本紙試算」との見出しで記事を出した。民進、共産、生活、社民の野党4党は参院選で全ての一人区で候補を統一したが、衆院選小選挙区(295)でも候補を一本化した場合、どれだけ効果があるのかを試算したという。

同紙の調べによれば、4野党が共闘した場合、次回の衆院選で野党の議席が2.1倍に増加するという。これについて同紙は、「次期衆院選で野党4党が候補を統一すると仮定し、前回衆院選で4党候補がそれぞれ獲得した得票数を単純に足したところ、91選挙区を制する計算」と説明。左翼の淡い期待と妄想を代弁した形だ。

ことし夏に行われた参院選と都知事選では、野党共闘勢力は惨敗。民進党の岡田かつや代表は責任追及を逃れるため早々に代表降板を宣言していた。社民党は党首の吉田忠智氏が落選、辞任の意向を示していたが、今月続投を発表。国会議員ではない政治家が党首になるのは、社民党に党首の器のある政治家がもういないことを暗に示している。共闘すればまたも惨敗は明らかであるが、ばらばらに戦うよりも、もはや共闘するしか自民党に太刀打ちできる見込みのない極左政党たち。左翼の焦りが東京新聞の記事を生み出してしまった形か。

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赤松 伊織
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豊受真報編集長、赤松伊織です。読者の皆様に様々な情報をご提供できるよう精進してまいります。豊受真報をご愛読くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。