韓国に悪夢再来 2人目のコレラ感染者確認

コレラ

韓国では8月22日にコレラ菌を病原体とする経口感染症「コレラ」感染者が確認された。そして25日、新たに2人目となるコレラ感染者も確認。韓国メディアは「MERSの悪夢再来か」などと報じている。

韓国では昨年、中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルスが大蔓延。感染者186人、死者36人。企業や学校が数週間にわたって閉鎖されるなどの大混乱を招き、経済にも多大なダメージがあった。なんとか9月には終息に向かったものの、今年はコレラ流行の兆しだ。韓国疾病管理本部によると、2人目のコレラ感染者は巨済市在住の73歳の女性。下痢などの症状が現れたためコレラ菌の検査をした結果、コレラ感染が確認されたと明らかにした。3日ぶり2人目のコレラ感染者となった。1人目のコレラ感染者と共通しているのは、発病前に巨済地域で海鮮を食べたことという。

巨済地域で海鮮を食べたことがコレラ感染の原因だとすれば、さらに被害が拡大するおそれもあり、韓国政府やメディアは戦々恐々。日本では、韓国への渡航禁止を訴える声もあがっている。

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赤松 伊織
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