ネット:「アイスバケツチャレンジ」動画が流行った次は「ヨガチャレンジ」 その背景は・・・

バケツ

2015年、突如としてインターネット動画サイトで流行した「アイスバケツチャレンジ」といわれる、氷水を頭から被るだけの意味不明動画。大手動画共有サイト「YouTube」をはじめ、さまざまな動画サイトで外国人たちの挑戦する姿が投稿された。そして今年、2016年は「ヨガチャレンジ」なる動画が流行の兆しを見せている。またもや意味不明な動画が流行しつつあるのだ。一体その背景はなんだろう。

YouTubeに動画を投稿することで収益を受けている、いわゆる「ユーチューバー」。その他の動画共有サイトもそういった収益目当てに動画を投稿する者が世界中にいる。実はその収益と、「アイスバケツチャレンジ」「ヨガチャレンジ」は密接に関係している。

「アイスバケツチャレンジ」「ヨガチャレンジ」に共通しているのは、水着を身につけた若い女性が被写体になっているという場合が多いということ。中には明らかに小学生ていどの年齢とみられる女児も参加している。「アイスバケツチャレンジ」では氷水を頭から被ることで衣服が透け、それが人気のカギとなった。また、「ヨガチャレンジ」も、軽装で肢体を見せ付けることで人気が出つつある。これはいわゆる「着エロ」と呼ばれるものの一種。「アイスバケツチャレンジ」「ヨガチャレンジ」に共通しているのは、アダルト目当ての視聴者に、ごく自然な形で動画投稿者が動画を提供し視聴させるためのコンテンツなのである。

つまり来年流行する動画も、おそらく着エロを連想させるものだ。気を付けなければいけないのが、明らかに未成年が参加している動画。肢体の露出が激しい場合、児童ポルノになる場合がある。日本では単純視聴は禁止されていないが、パソコンで見るのだから、意図しないダウンロードを行っていることになるわけだ。違法コンテンツのダウンロードは法律で禁止されているため、児童ポルノをダウンロードしたとして単純所持で法律に引っかかることになる。収益目当ての動画投稿者のために法を犯してまでそのような動画を見ないことをおすすめしたい。

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赤松 伊織
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豊受真報編集長、赤松伊織です。読者の皆様に様々な情報をご提供できるよう精進してまいります。豊受真報をご愛読くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。