また在日中国人逮捕 LINEを使い在留カード偽造、不法滞在助長

中国人

県警組織犯罪対策課などの合同捜査班は、17日、在日中国人の溶接工、徐宝竜被告(29・茨城県下妻市半谷)ら3人を逮捕したと発表した。同容疑者は同法違反の罪で起訴中。逮捕容疑は、在留カード偽造および入管難民法違反の疑い。中日新聞が報じている。

県警によると、徐被告は2015年12月から翌年1月ごろにかけ、不法滞在だったインドネシア国籍の鉄筋組立工、ヘル・セティヤワン被告(逮捕時30・同県筑西市)(同罪で有罪)らの在留カードを偽造したとされる。徐被告はその他の不法滞在インドネシア人にも偽造カードを売り捌いており、インドネシア人の間で又貸し・譲渡するなどして偽造カードが蔓延していた。県警は徐被告が中国から偽造した在留カードを仕入れ、不法滞在のインドネシア人らに売り捌くブローカーだったとみている。県警組織犯罪対策課によると、徐被告らは無料通話アプリLINE(ライン)を使い、不法滞在のインドネシア人から顔写真や名前、生年月日などの情報を入手していたという。中国の業者には約3万円で偽造在留カードの作成を発注し、国際貨物で仕入れていた。徐被告やヘル被告らは、1万円程度ずつ上乗せして販売していた。

カードはインクジェットプリンターで印刷し、ラミネートなどでホログラムのような加工を施してあった。インドネシア人の間で口コミで広がり、徐被告は「2014年12月ごろから30枚ほどを売った」と供述しているという。在日中国人は本土の中国人と結託し、日本に不法滞在者を呼び込む犯罪グループが相当数あるとされる。在日中国人らは日本に不法滞在、日本国内で犯罪グループを大きくしながら犯罪に手を染め資金を稼ぎながら、新たな犯罪を行っているという。

(参照)

在留カード偽造容疑で中国人ら逮捕 滋賀県警(中日新聞)
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20160818/CK2016081802000007.html

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赤松 伊織
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豊受真報編集長、赤松伊織です。読者の皆様に様々な情報をご提供できるよう精進してまいります。豊受真報をご愛読くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。