韓国人議員10人、竹島侵入 岸田外相「実情を確認して適切に対応する」

竹島

韓国の超党派の国会議員団が、15日、日本の朝鮮半島統治からの解放記念日とする「光復節」に合わせ、竹島(島根県)に侵入、上陸した。日本政府は強く抗議したが、韓国議員らは聞く耳持たず。韓国政府は黙認し、竹島侵入は強行された。

竹島に侵入したのは、与党セヌリ党・ナ・ギョンウォン議員を団長とする「国会独島(ドクト/竹島の韓国での呼称)訪問団」の計10人。パク・クネ(朴槿恵)大統領は、同日に演説を行い、「未来志向の日韓関係を」などと日本を挑発した。

これに対し島根県の溝口善兵衛知事は、同日、「日本政府が国際法にのっとり、冷静かつ平和的な解決を求めている中、韓国側の度重なるこうした動きは極めて遺憾。政府は引き続き毅然とした姿勢で対応し、問題解決のために国際社会に訴えるなど粘り強い努力を望む」との声明を発表。しかし岸田文雄外相は、「実情を確認して適切に対応する」として韓国側の意志もくむ考えを明らかにした。

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赤松 伊織
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