アベノミクス効果:大卒の就職率74.7% 驚異の高水準

安倍晋三

文部科学省の学校基本調査(速報値)で、今春の大学卒業者(学部)約56万人のうち、就職した人の割合は前年比2.1ポイント増の74.7%で、6年連続上昇したことがわかった。各メディアが報じている。

74.7%は、1993年3月の76.2%に迫る23年ぶりの高水準。文科省は「雇用環境の改善で、企業の採用意欲が高まった」としている。 同省の調査では、学部卒の就職者の割合はリーマン・ショック後の2010年3月に60.8%まで落ち込んだが、11年以降は毎年回復している。今春の大学卒業者計55万9673人のうち、71.3%の39万9032人が正規雇用、残り3.4%が非正規雇用だった。正規雇用の割合も、就職者の正規・非正規の内訳を調べ始めた12年以降、毎年増加している。

世界は深刻な不況。それにもかかわらず、日本は順調に回復傾向だ。これは安倍晋三政権の掲げる「アベノミクス」が効果を発揮しているとみてよい。不況をはねのけ、それどころか回復する驚異の政策。今後も日本全体にどのような効果を生んでいくのか期待が高まる。

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赤松 伊織
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