在日中国人の法務省サーバー攻撃、やはり組織犯罪か

インターネット犯罪

法務省へのサイバー攻撃で使われたサーバーを偽名で契約したとして在日中国人の楊智軍容疑者(32)が私電磁的記録不正作出・同供用容疑で今月13日に逮捕された事件で、中国人向けのサイトでサーバーを転貸していたことを捜査関係者が明かしたという。読売新聞が報じている。

警視庁公安部は楊容疑者が法務省など省庁を狙ったサイバー攻撃に関与したとみて捜査していた。同省によると、昨年9月、同省の一部のサーバーや地方法務局の複数のパソコンに不正アクセスがあった。公安部がレンタルサーバーを使ってサイバー攻撃しているのを特定、在日中国人の楊容疑者が浮かび上がった。逮捕容疑は昨年3月ごろ、レンタルサーバーの契約に際し、虚偽の氏名や生年月日などで会員登録した疑い。楊容疑者は容疑を認めているという。公安部は27日、法務省への攻撃で使われた4台のサーバーも偽名でレンタルしていたとして、楊容疑者を同容疑で追送検した。

捜査関係者によると、法務省を狙ったサイバー攻撃は、国内のレンタルサーバーが発信元を隠す「踏み台」に使われていた。近年では日本国内での在日中国人の組織犯罪が急増、中国本土のマフィアなどと結託し、武器密輸、売春、違法薬物売買、留学ビジネス、不正転売、デモや街宣活動といった無許可の政治活動、許可を得ていないコピー商品を流通させるなどといった犯罪・不法行為も行われている。今回の事件も組織犯罪の可能性が高く、公安部などは楊容疑者の近辺も捜査していくという。

(参照)

また在日中国人 レンタルサーバーを不正契約、法務省サーバーなどへの攻撃に利用し逮捕(豊受真報臨時号)
http://toyouke.ldblog.jp/archives/47700171.html

法務省攻撃、中国人向けサイトでサーバーを転貸(讀賣)
http://www.yomiuri.co.jp/national/20151128-OYT1T50061.html

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赤松 伊織
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豊受真報編集長、赤松伊織です。読者の皆様に様々な情報をご提供できるよう精進してまいります。豊受真報をご愛読くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。