なぜか日本に大量輸出の韓国パプリカ、廃棄物だったことが発覚・・・中国メディア報じる

パプリカ

韓国大手の聯合ニュースは、24日、高収入につながる作物として、近年韓国の農家で人気となったパプリカが生産過剰となり、出荷されずに産地で大量に廃棄されていることを報じた。そのことを中国メディアも取り上げ日本に伝えている。

韓国のパプリカ産地の一つである全羅北道によると、韓国パプリカ生産管理団体は、需給調整のため、全国で1000トンの廃棄を決めた。全羅北道はこのうち134トンの廃棄を割り当てられ、現在までに62トンを処分したという。韓国政府は「新たな高所得作物」としてパプリカ生産を推奨、10年に4万1000トンだった生産量は、14年に6万4000トンに増えた。生産量は今年も増加しているが、一方で輸出が急減し、新たな供給先も見つからない状態となっているという。

そこで韓国が目を付けたのは日本。本来ならば廃棄されるはずの韓国産パプリカを日本に押し付ける形で輸出し、少しでも儲けを生もうと画策。過剰生産の赤字を日本を利用し穴埋めしようと企んでいたのだ。

ところで韓国産パプリカは、はたして韓国内では売れているのだろうか?中国メディアの報道によると、韓国ではパプリカ1個が約1000ウォン(約93円)で売られており、他の野菜に比べて超高額。そのため韓国内では需要がなく、それに伴い廃棄される量も増加してしまっている実態があるという。つまり日本は、韓国の無計画な生産とそれにともなう処分、また需要と供給の責任を勝手にとらされる形になっていたということだ。

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赤松 伊織
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豊受真報編集長、赤松伊織です。読者の皆様に様々な情報をご提供できるよう精進してまいります。豊受真報をご愛読くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。