内閣サイバーセキュリティセンター「ポケモントレーナーのみんなへのおねがい♪」 「ポケモンGO」に関する注意喚起

ポケモンGO

世界中で大人気の任天堂スマートフォンアプリゲーム、「ポケモンGO」。数々の社会的現象を巻き起こし海外を席捲している。中にはポケモン(ポケット・モンスター)を探すために崖から転落、自動車運転中のスマホ使用で交通事故、そして民家に不法侵入し銃で撃たれ死亡する事件まで起きてしまった。これをうけ、日本での公開に向け、内閣サイバーセキュリティセンターが子どもに向けた注意事項を公式ウェブサイトで公開している。

ポケモントレーナーのみんなへのおねがい♪
http://www.nisc.go.jp/active/kihon/pdf/reminder_20160721.pdf
ポケモン
ゲーム公開前から注意喚起が促されるのは異例の事態といっていい。また、それが内閣官房の組織「内閣サイバーセキュリティセンター」が行っているのだから異例中の異例といっていいだろう。内閣サイバーセキュリティセンターは、20日から(21日に修正版更新)、「個人情報保護」「熱中症対策」「偽アプリ」「チートツール」「歩きスマホ」などについてそれぞれ注意を促し、危険や事故のないよう呼びかけを行っている。

内閣サイバーセキュリティセンターが異例の注意喚起を促すことについて、背景は2つあると考えられる。1つ目は、「ポケモン」発祥国である日本で「ポケモンGO」が公開されれば、ファンが熱狂するのは当然。世界中の熱狂ぶりを見れば、治安が良いとされる日本でもなにかしらの事件・事故が起きることは想定できる。2つ目は、なにかしらの事件・事故が発生した際、極左暴力集団や民進党、日本共産党といった反政府組織が安倍晋三政権への攻撃手段として、事件・事故を政治利用する動きが想定できるため。そのため事前の策として内閣で声明を出したと考えられる。

とりあえず、世界中の熱狂ぶりと内閣の判断から、ポケモンが国をも動かす力を持っていることは確実か。日本のゲーム文化の威力は計り知れない。

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赤松 伊織
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豊受真報編集長、赤松伊織です。読者の皆様に様々な情報をご提供できるよう精進してまいります。豊受真報をご愛読くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。