自称パワハラ啓蒙活動家の日本郵政社員が内部資料流出か

郵政

マイナンバー通知カード誤配ミスや不正配達などでたびたび問題になっている日本郵政。ここにきて、さらに郵政のコンプライアンスを問う呆れた実態が発覚した。

郵政社員を自称するパワー・ハラスメント啓蒙家の男性(静岡県)が、Twitterやインターネット掲示板で郵政の内部資料を流出させているのだ。問題の男性は「郵政仮面」を名乗りTwitterに内部資料の画像を添付。氏名や住所といった個人情報は消されているが、郵政内部の者でないと見られない資料ばかりで、関係者を脅すような文面や告発とみられる書き込みもみられる。流出させているのは、社員の営業成績や顧客の注文状況、パワハラを行っている社員がいるとされる支部局などの情報や資料類。問題の男性はほかにも大型掲示板・2ちゃんねるやその他ネット掲示板にも書き込みしており、郵政のパワハラを啓蒙する目的で活動していると自称。いまのところ郵政は問題の男性の行動を把握していないとみられる。

ネット上では問題の男性の書き込みなどに対し、郵政のコンプライアンスやセキュリティを疑う声が多発。無差別に様々なネット掲示板に書き込む様については「情報テロでは」との指摘も。問題の男性は、反省するつもりはなく、今後もこういった情報流出を続けていくのだという。このような問題行動を起こす社員を雇ってしまった郵政。世間からの信頼を回復させるチャンスはあるのだろうか。

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赤松 伊織
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豊受真報編集長、赤松伊織です。読者の皆様に様々な情報をご提供できるよう精進してまいります。豊受真報をご愛読くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。