韓国人10人がISIL組織に参加試み摘発

ISIL

韓国の情報機関・国家情報院は、24日、国会の情報委員会で、イスラム過激派組織・ISILを支持する韓国人10人を摘発したことを明らかにした。韓国紙・聯合ニュースなどが24日から報じている。

同日、国会情報委員会での報告を朱豪英(チュ・ホヨン)情報委員長が伝えたところによると、韓国人10人がインターネット上でシリアへの入国方法やメンバーとの接触方法を尋ねる書き込みをしていた。

韓国での法律では現在のところ、IPアドレスを通じた身元の特定はできないことから、韓国国情院は関連法の見直しを要求しているという。ISILに参加しようとしていた10人をどのように特定し摘発したのかは明らかにされていない。韓国メディアはISILに参加しようとしていた10人を「ISIL予備軍」として報道している。またテロ対策の法整備を呼びかける声も挙がっているという。

(参照)

IS支持者10人 加入目指し書き込みも=韓国当局(聯合)
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2015/11/24/0200000000AJP20151124001600882.HTML

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赤松 伊織
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豊受真報編集長、赤松伊織です。読者の皆様に様々な情報をご提供できるよう精進してまいります。豊受真報をご愛読くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。