大人気の任天堂ゲーム「ポケモンGO」 さっそく中国と韓国が“パクリ”

ポケモンGO

世界中のゲーム観をひっくり返す勢いのスマホ(スマートフォン)アプリゲーム、任天堂「ポケモンGO」。ポケモン(ポケット・モンスター)は初代リリースから今年でじつに20周年目。「人がまばらだった教会に若者が大勢来るようになった」「引きこもりが外出し散歩するようになった」「ポケモンを掴まえるのと同時に公園の清掃活動を呼びかける声が挙がり、ボランティアによる慈善事業が広まっている」「ポケモンが現れる店として宣伝を行う飲食店が多数出現」「リリースから数日で任天堂の株が92%上昇」など、「ポケモンGO」はさまざまな社会現象を生み出し、絶大な効果を発揮している。ただし、「ポケモンGOに夢中になっていた男2人が崖から転落し重症」「自動車の運転中に夢中になり大事故発生」など負の効果も生んでいる。しかし海外の反応はそういった事故を「自己責任」であるとするとの論調が高く、「ポケモンGO」の正の効果の方に称賛する声で溢れている。現在も世界各国でリリースされ、ゲームサーバーがダウンするほどの人気だ。

その経済効果に目をつけたのが“パクリ”でお馴染み、中国と韓国。中国では「ポケモンGO」のリリースが決定しその人気の可能性が報じられた際、先んじて「城市精霊GO」と称するスマホアプリを投入。中国において正式なポケモンは「神奇寶貝」と呼ばれており、「城市精霊GO」は別ゲームだ。ポケモンと勘違いさせ購入させる手口で“パクリ”を展開しているのだという。また韓国は、18日、韓国製キャラクター「ポロロ」の登場する「ポロロGO」を発売する計画があることを各メディアが報じた。韓国紙大手の中央日報にいたっては、「ポケモンGOの好調でポロロGOをリリースする」との論調で報じ、“パクリ”を恥じるどころか意にも止めない始末。中国・韓国の相変わらずの“手クセの悪さ”が露呈した形だ。

しかし、中国・韓国のインターネット・ユーザーの反応は冷ややか。パクリゲームの「城市精霊GO」「ポロロGO」に対して、「ポケモンはもともとコンテンツとして世界中で絶大な人気を博していたからこそ、ポケモンGOも大人気ゲームとなった」との論調で、パクリ事業を展開しても「ポケモンGO」には敵わないとの見方が多い。またそれよりも、「ポケモンGO」の中国・韓国版のリリースを待ちわびる声がほとんどのようす。ちなみに「城市精霊GO」「ポロロGO」の“パクリ”を言及する声がほとんど見られないのは、やはり中国人・韓国人の“パクリ癖”“手クセの悪さ”がもはや国民性になっていると言うべきか。中国・韓国企業が今後どのように「ポケモンGO」をパクり、そして盛大に失敗するのか、高みの見物といこう。

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赤松 伊織
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豊受真報編集長、赤松伊織です。読者の皆様に様々な情報をご提供できるよう精進してまいります。豊受真報をご愛読くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。