「雇用増える見込みなし」・・・韓国メディア嘆く

ドル

韓国メディアは、韓国統計庁の6月の雇用動向データをうけ、青年失業率が10.3%で1999年に失業者基準を変更して以降、6月の歴代最高値を更新したことを報じている。青年失業率が5ヶ月連続で最高値を塗り替える事態だ。

韓国統計庁は、ソウル市の地方職受験人員が集計される7月には青年層雇用指標の悪化がさらに進むと予想。さらに、回復するきっかけが何もないことからその後も悪化を続けるのではないかとの見方も示している。韓国経済新聞や中央日報によると、原因は「規制、強硬な労組、高賃金」にあるとし、企業はこれ以上国内に工場を作ろうとしない状況だという。雇用が増える見込みがないことを、韓国の政府もメディアも認めた形だ。

韓国の各メディアによると、「青年失業率が20%に到達するのも時間の問題」だという。2018年には平昌五輪が予定されており、当初は経済効果を期待していたが、赤字覚悟の運営を行わなければならないことが判明。韓国経済は確実に死に向かっている。

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赤松 伊織
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豊受真報編集長、赤松伊織です。読者の皆様に様々な情報をご提供できるよう精進してまいります。豊受真報をご愛読くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。