組織犯罪:今度は売春斡旋容疑で在日中国人逮捕

中国人

宮城県警は、13日までに、売春防止法違反の疑いで、無職の在日中国人李梁容疑者(39・那覇市)を逮捕した。インターネットの出会い系サイトで売春を斡旋(あっせん)した疑い。共同通信が報じている。

県警は、李容疑者が2010年以降、中国人女性の売春グループをまとめ、少なくとも1億円を売り上げていたとみて調べている。李容疑者は仙台市青葉区のホテルで、出会い系サイトで勧誘した宮城県内の男性会社員(48)に中国人女性(40)を紹介し、現金1万5000円を受け取ったなどしていた。県警によると、李容疑者はネットの中国人向けサイトやフリーペーパーに広告を掲載するなどして同胞の女性を勧誘。宮城を含む39都府県在住の中国人女性約200人を管理し売春させていたという。李容疑者は「生活費が欲しかった」などと話しているという。

在日中国人といえば組織犯罪だ。日本国内で犯罪グループを作り、本土の中国人を呼び寄せるなどしながら組織を拡大し、さまざまな犯罪に手を染めている。中には留学ビザや短期滞在ビザのまま不法に日本への居住を続けている者もいるといい、法務省入国管理局などは監視を強めている。

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赤松 伊織
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