うるう秒 「2017年1月1日(日)8時59分60秒」挿入が決定

うるう秒

国立研究開発法人情報通信研究機構は、8日、1年6ヶ月ぶりとなる「うるう秒」の調整が行われ、その日時が2017年1月1日(日)に決定したことを公表した。挿入される時刻は「8時59分60秒」だ。

うるう秒の調整は、地球の回転の観測を行う国際機関である「国際地球回転・基準系事業(IERS=International Earth Rotation and Reference Systems Service、所在地:パリ)」が決定しており、これを受けて世界で一斉に「うるう秒」の調整が行われる。うるう秒の調整が元日に実施されるのは2009年以来で、実施は1年6ヶ月ぶり。来年の元日は通年よりも1秒間長くなる。

総務省などは、うるう秒の周知を徹底するとしている。また国立研究開発法人情報通信研究機構は、11月頃にうるう秒実施の説明会を開催すると発表している。総務省発表資料は以下URLより。

(全文)

「うるう秒」挿入のお知らせ(総務省)
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000177.html

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赤松 伊織
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