話題:民進党、おおさか維新のスローガンをパクっていた?

民進党 岡田かつや

日本の極左政党・民進党は、参院選に向け、公式ホームページ上で公約や政策を羅列していた。その中で、ある一文が「おおさか維新」のスローガンの“パクリ”だったのではないかと話題となっている。問題の一文は、民進党ホームページの政策集「成長戦略・経済政策」の中に存在している。

成長戦略・経済政策(民進党)
https://www.minshin.or.jp/compilation/policies2016/50077#h3_4
民進党 政策集
アベノミクスを一方的に批難している項目の中に、「金のムダづかいをなくすなどの行政改革と身を切る改革を徹底」とある。しかしこの文の中に、どこかで見覚えのある表現が混じっていないだろうか?そう、「身を切る改革」のワードを好んで使っていたのはもともと維新系の政治家たち。現在ではおおさか維新が動画コマーシャルでも「身を切る改革」をスローガンにしているほど。おおさか維新の松井一郎代表は、6月29日の会見で、「身を切る改革」を旗印として掲げる宣言も行っている。その維新系の政治家たちが好んで使うワードを、なぜ当然のように民進党が使っているのだろうか?

民進党の他の政策や参院選の公約を見ると、どれもどこからか借りてきたような外面のいいものばかり。例を挙げると、「国民との約束」と題された民進党の公約。「報道の自由」の確約を提示しているが、同じ項目の中に「国民の知る権利」の保護も訴えているのだ。報道の自由と国民の知る権利は相反するものであるが、それらを同時に保護しようとしている矛盾が生じてしまっている。このように出鱈目ばかりを都合のいいように並べたのが、民進党の政策と公約。その中に他党の“パクリ”が含まれているとしてもなんら不思議ではない。そもそも「民進党」という党名も、台湾の民進党のパクリと言っていい。

参院選のためならば手段を選ばない極左政党・民進党。国民の信用を得た上で票も得るといった考え方よりも、国民を騙して票を得る考え方で動いていたようだ。

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赤松 伊織
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