話題:社民党・福島みずほ副党首が新聞社にウソを教えた?Twitterで話題に

福島みずほ

社民党・福島みずほ副党首は、6月6日、自身のTwitterで、愛媛県の地方紙「愛媛新聞」に自身の発言が取り上げられたことを紹介した。内容は、高校生の政治活動における教育委員会の反応だ。

福島議員は高校生の政治活動について、愛媛県の教育委員会が届出制にしていることを「憲法違反」であると断言。しかし、はたして本当に憲法違反になりうるのだろうか?

高校生の政治活動について、2015年から急速に議論が行われ、今年1月29日に、文部科学省が、休日や放課後に校外での政治活動に参加する場合、事前に学校に届出をさせることで活動を認める見解を示した。これは選挙権年齢が18歳以上に下げられたことをうけての措置だ。文部科学省の意向では、もともと高校生の政治活動は「許可制」「届出制」。これに対し、社民党を含めた野党は「届出制は監視である」などと抗議を繰り返しているが、いまのところ文部科学省の意向は覆っていない。

つまり、もともと高校生の政治活動は届出制という制限付きの上での解禁。愛媛県の教育委員会の届出制も文部科学省の意向を汲んだものであり、違法性は皆無。むしろ役職をまっとうにこなしていると評価されるべきところ。福島議員の「憲法違反」発言こそが出鱈目だということになる。

このことに気付いたTwitterユーザーらは、福島議員の「憲法違反」発言に対し、「具体的に何が憲法違反なのか」「新聞社にウソを教えている」「文部科学省の意向を全く理解していない」と食いつき、じわじわと炎上状態に。今年4月に発生した熊本地震の発生直後に、福島議員がTwitterで「ハッピー!」を連呼して炎上していたことなども蒸し返され、手が付けられない状態になりつつある。これまでも国益無視ととれる発言を繰り返している福島議員。次は一体どのようなトンデモ発言で世を騒がせるのか。

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赤松 伊織
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豊受真報編集長、赤松伊織です。読者の皆様に様々な情報をご提供できるよう精進してまいります。豊受真報をご愛読くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。