話題:民進党・枝野幹事長「自民党の訴えることは全く説得力を持たないことになる」発言に批判殺到

枝野幸男

自民党への恥知らずの暴言・失言連発中の民進党・枝野幸男幹事長が、6月2日、また迷言を残したとしてインターネット上で話題となっている。枝野幹事長は、同日の記者団からの質問においての回答で、安倍首相が公約違反を行ったとした上で、「過去に言ってきたことを、何でも『新しい判断』で変えてしまうということは、国民から見れば、どうせ変わるのかということで、自民党の訴えることは全く説得力を持たないことになる」などと述べ、一方的な批判を行った。この発言は、民進党公式ホームページにも記載されている。

2016年06月02日 「こういう政治でいいのか、参院選で国民の皆さんに声を上げてほしい」枝野幹事長(民進党)
https://www.minshin.or.jp/article/109230
枝野発言
枝野幹事長および民進党は、「消費税再延期で社会保障の充実はどうなるのか」安倍政権公約違反調査チームを6月3日に国会内で開き、消費増税先送りについて追及した。しかし、消費税増税を最初に打ち出したのは何を隠そう、民進党(当時は民主党)の野田佳彦政権。民進党は増税について推進の立場を取らなければならないはずだ。ところが安倍政権が増税の方針を打ち出したところ、持ち前の“反安倍”精神からか、増税方針を批判。そして今回安倍政権が増税を見送る方針を打ち出したところ、再び民進党は増税推進を行ったのだった。民進党は常に“反安倍”を全面に打ち出し、意見が二転三転。全く整合性のない主張を繰り返してきている。あるいは、民進党が増税の方針を打ち出していた事実を揉み消したいあまり、安倍政権に責任転嫁しようと躍起になっていると考えても良いのかもしれない。

このような経緯を考慮すれば、枝野幹事長の「自民党の訴えることは全く説得力を持たないことになる」発言は的外れも良いところ。むしろこのような発言によって、世間は民進党に不信感を抱いたことだろう。インターネット上では、「民進党こそ政権時に3割しか公約を果たせなかったのにどうして安倍政権を批判できるのか?」「そもそも安倍政権の公約違反とは何か、枝野はきちんと把握した上で喋っているのか?」などの意見が散見。枝野幹事長が民進党の傷をえぐる形となっている。

口を開けば「アベガー」ばかりの民進党。野党の共闘も、政策などはお構いなしに、「アベガー」をより正当化したいからのものと言って良い。ただただ政権を批判することだけに終始する無能な野党議員、その先鋒が枝野幹事長と言ってしまっても良いのかもしれない。

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赤松 伊織
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豊受真報編集長、赤松伊織です。読者の皆様に様々な情報をご提供できるよう精進してまいります。豊受真報をご愛読くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。