エルメスのバッグを“パクリ”で韓国業者に賠償命令

かっぱえびせん

韓国紙・朝鮮日報は、4日、ソウル中央地裁が3日、フランスのファッションブランド「エルメス」が韓国のかばん製造業者を相手取って起こした訴訟で、被告に対し「製品を廃棄し1億ウォン(約914万円)を賠償するように」と命じる判決を下したことを報じた。

韓国業者はエルメスのハンドバッグ「バーキン」や「ケリー」と類似した商品に、大きな目のイラストをプリントし、1個当たり10万~20万ウォン(約9100~1万8300円)で販売し荒稼ぎしていた。この「目玉バッグ」と呼ばれるハンドバッグは、1ヶ月に平均1万個を売り上げ、若年層に人気があったという。エルメス側は韓国業者を、「バーキンとケリーの意匠を無断で使用した」として提訴。ソウル地裁は判決理由について「両社の製品は価格や購買層が異なり、消費者が混同する恐れはないが、目玉バッグがエルメスの人気に便乗し不当に利益を得たと考えられる」と述べたという。韓国業者の“パクリ”は認めず、類似商品としてエルメス側に不利益を与えたという判決だった。

韓国の“パクリ”癖は日本企業にも波及している。その“パクリ”の被害は多岐にわたっているが、韓国側は「偶然似てしまった」との主張を繰り返し、持ち前の反日精神により“パクリ”を認めない例が多発。近年ではその“パクリ”癖は海外にも波及、人気ブランドをコピーし荒稼ぎを行っている。

(参照)

エルメスのデザインまねた「目玉バッグ」、韓国の製造業者に賠償命令=ソウル中央地裁(朝鮮日報)
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/06/04/2016060400536.html

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赤松 伊織
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