中国人が覚醒剤1キロ密輸、逮捕 新千歳空港

中国人

千歳署と函館税関千歳税関支署は、1日までに、覚醒剤取締法違反(輸入)と関税法違反(禁制品輸入未遂)の容疑で、中国籍のアパレル店経営、チャン・エナ容疑者(36)を逮捕・送検したと発表した。新千歳空港で覚せい剤約1キロ(末端価格約7000万円)の密輸を図った疑い。苫小牧民放が報じている。

逮捕容疑は、5月14日、香港国際空港から新千歳に向かう定期便の貨物室に預けたスーツケースに、覚醒剤4袋を隠して国内に持ち込んだ疑い。到着後、税関職員が手荷物検査でスーツケースの内側に隠した覚醒剤を発見し事件が発覚、同署にチャン容疑者の身柄を引き渡した。調べに対し、チャン容疑者はあいまいな供述をしているという。同署と税関は入手した経緯などを調べているという。

中国人の組織犯罪が後を絶たない。今回のような覚醒剤がからむ事件の場合、中国本土で暗躍するマフィアなどが関係している可能性が非常に高い。これまでも中国人が覚醒剤の密輸で逮捕される例は多く、中には材料を国外から持ち込み日本国内で製造していたケースもあり、いずれも組織犯罪だった。

覚せい剤1キロ密輸容疑 中国籍の女逮捕・送検-新千歳(苫小牧民法)
http://www.tomamin.co.jp/20160639039

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赤松 伊織
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