民進党・岡田代表「G7の場を言い訳に利用している」「非常に恥ずかしい」 サミットで安倍政権に嫉妬?

岡田

民進党の岡田克也代表は、26日夜、主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)で安倍晋三首相が世界経済の現状について「リーマン・ショック前と似た状況にある」と言及したことに対し「何をもって言っているのか、理解に苦しむ」と批判した。党本部で記者団に答えた。

岡田代表は、「驚いた。安倍総理は、リーマンショック前と似た状況にあるというが、一体何をもってリーマンショック前と似た状況なのか全く理解できない。G7の首脳にそういう認識で合意があったのかと聞けば、イエスと答える人はいないと思う。安倍総理の個人的な考えを示しただけだ」「世界経済にリスクがあるのは事実だが、経済は回復しているという認識が基本にある。安倍総理の言うように、経済がおかしくなっているという認識では世界はない。消費税先送りの言い訳にG7の場を利用しているだけで、これは非常に恥ずかしいことだ」などとコメント。その後も「自分に都合のいい数字を持ちだすことは、本当に恥ずかしいことだ」などと安倍政権を批判した。

サミットは、世界の首脳を集めて盛大に行われている。和牛や海の幸をふんだんに盛り込んだ会食が用意され、日本の食の質の高さをアピールするとともに世界の首脳をもてなした。最高級の「おもてなし」により活発な議論が展開され、セッションは予定していた当初より長引く一面も。民進党・岡田代表のコメントは安倍政権への嫉妬が招いた小言か?世界の首脳は、議論にも日本の待遇にも大変満足しているという。

(参照)

「G7の場を言い訳に利用しているだけ。非常に恥ずかしい」岡田代表が安倍総理の発言を批判(民進党)
http://www.minshin.jp/article/109170

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赤松 伊織
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