蔡英文氏が総統就任 台湾民進党政権が8年ぶりに発足

蔡英文

台湾では、ことし1月に行われた総統選挙で、民進党の蔡英文氏が国民党の候補を破って当選、今月20日に就任式が行われた。日台のメディアが報じている。

これを記念し、屏東県枋山郷楓港にある蔡氏の父親の実家では、同日から5日間にわたって来訪者に台湾風白玉団子汁が振る舞われることになった。 蔡氏の実家は選挙後から、観光スポットとして毎日1000人以上の観光客が詰めかける人気スポットとなっているという。さらに台湾では公式に記念硬貨が発売される。金貨1万枚と銀貨5万枚が発売されることが発表され話題だ。また記念切手や記念商品の発売なども発表され、台湾では新総統の誕生を祝っているという。

8年ぶりの政権交代で、台湾では反中ムードが隆盛。一方、日本と台湾の友好を願う国民が多くなってきている。台湾はもともと親日大国であり、完全独立を目指し中国とは険悪。新総統への期待が高まっている。

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赤松 伊織
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