4月の訪日外国人数、単月過去最高・・・一方韓国人観光客は激減、朝日新聞が危機感

外国人観光客

観光庁は、18日、4月の訪日外国人旅行者数(速報値)を発表した。公表によると、前年同月比18%増の208万人で、単月として過去最多だったことが明らかとなった。

世界では日本への観光ブームが起きている。日本は2013年に外国人観光客数が史上初の1000万人を達成したのち、さらに上昇し、昨年2015年は1974万人を達成。ことし2016年は史上初の2000万人達成が可能とされている。2015年の外国人観光客消費動向調査によれば、確定値で3兆4771億円の消費額。2014年から72%の上昇率で、相当の経済効果を生み出していることが判明していた。

これについて朝日新聞は、「熊本地震があった九州では、韓国からの旅行者が前年同月比で3割強減った」と報じ、「九州への外国人旅行者のうち、韓国からの旅行者は3分の1を占め、減少の影響は大きい。ただ九州でも、韓国を除く外国からの客足に目立った影響は出ていないという」として、なぜか韓国人旅行者が日本の観光業を支えているかのような印象で報じた上で、韓国人旅行者数の減少を悲観するかのように伝えた。

(参照)

4月の訪日外国人、単月過去最高 九州は韓国の旅行者減(朝日)
http://www.asahi.com/articles/ASJ5L4T1LJ5LULFA016.html

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赤松 伊織
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