話題:共産党・志位委員長の行動がヤバい? 志位委員長「日置和彦村長に義援金をお渡しし懇談」「避難されているみなさんにお見舞いのご挨拶」

共産党

日本を代表する極左政党、日本共産党の志位和夫委員長は、7日、自身のTwitterで熊本県・西原村を訪問したことを明かした。「西原村を訪問、日置和彦村長に義援金をお渡しし懇談。避難されているみなさんにお見舞いのご挨拶。」と、被災地を慰問したことを写真つきで報告している。

一見すると被災地のため慈善活動を行っているように見えてしまう文面だが、きちんと読んでみるとかなりヤバい行動だ。志位委員長はどうやら西原村の村長に「義援金をお渡しし」と表現。通常、政党が義援金を被災地に送る際は、送金か、ボランティア・慈善事業団体などを経由し被災地に送られることが一般的。志位委員長の場合、直接現地に出向き、どうやら手渡しで現金を被災者に渡したようなのである。

まだいつ解散するのか公表されていないとはいえ、夏頃までには解散すると言われる参議院。共産党は参院選に向け組織票を獲得しようと、事前活動ともとれるような選挙に関する運動を日本各地で展開している。志位委員長の同ツイートには選挙については全く触れられていないが、もしも選挙を見越した行動であったとしたら───志位委員長は自治体のトップに対し現金を手渡し、懇談まで行った。さらには被災者らに直接挨拶まで行ったことになる。義援金か政治資金かの違いであるが、もしも政治資金の場合だったら、選挙の事前運動、個人に資金の提供で完全に公職選挙法違反だ。志位委員長は義援金を渡したとしているから法的には問題ないことになるが、この行動は有権者を買収したと言われても何も文句が言えないようなことだ。

志位委員長の中では、参院選に向けての考えも多分にあるはず。本当に被災地を救う目的だったのか?それとも義援金と称して直接渡すことで被災地を買収する目的だったのか?真の意図は測りようがないが、参院選が近いことだけは確実だ。

About the Author

赤松 伊織
赤松 伊織
豊受真報編集長、赤松伊織です。読者の皆様に様々な情報をご提供できるよう精進してまいります。豊受真報をご愛読くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。