韓国政府、平昌五輪の工事進捗率は65%と明かす「年内に完工予定」・・・聯合ニュース

朴クネ

韓国政府は、29日、2018年平昌冬季五輪・パラリンピックのために新設される競技場の工事進捗率は65%で、年内に完工予定だと明らかにしたという。韓国紙の聯合ニュースなどが報じた。

報道によると、新設される競技場の旌善アルパイン、アルペンシア・スライディングセンター、江陵スピードスケート競技場、江陵アイスアリーナ、江陵ホッケーセンター、関東ホッケーセンターの6つのうち、五輪終了後に撤去する予定だった江陵ホッケーセンターと江陵スピードスケート競技場の2つを、五輪終了後もウインタースポーツ施設として活用することを決めたという。2年後に大会が控えているのにもかかわらず、ようやく方針が決まった段階ということになる。黄教安(ファン・ギョアン)首相は、「平昌五輪を新たな飛躍と新産業発展の機会と捉え、情報通信(IT)強国としての韓国を世界に印象付けなければならない」と強調、なぜ五輪とITが関連付けられているのか意味不明な提案を行った。

スポンサー不足、宿泊施設不足、インフラ整備の遅れ、食事の確保など、まだまだ問題山積みの韓国。新設競技場だけの工事進捗率が65%ということは、その他の問題を合わせればもっと進捗率は低いということになる。2年後に迫った平昌五輪は、はたして開催可能なのだろうか?

(参照)

平昌五輪の新設競技場 工事進捗率は65%=韓国政府 (聯合)
http://japanese.yonhapnews.co.kr/enter/2016/04/29/1000000000AJP20160429001100882.HTML

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赤松 伊織
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