マスコミ「熊本のライフラインが途絶した」→熊本赤十字「そのような事実はございません」

熊本

日本赤十字社は、16日、熊本県で発生した地震について、Twitterで一部報道の間違いを指摘した。

日本赤十字社とされるTwitterによると、一部マスコミが「熊本のライフラインが途絶した」との情報を流していたという。しかし実際にはそのような事実はなく、熊本赤十字病院では震災被害者の対応をしているという。

熊本では、マスコミの対応が問題となっている。報道ヘリコプターの騒音で被災者が震災の情報を聞くことができない、情報の重大な取り間違いを起こすなど、人命を尊重しているといえない報道姿勢が指摘されている。特に報道ヘリについては、瓦礫(がれき)の中に取り残された人の声をかき消すとして、海外からも疑問視する声が挙がっている。また、無意味に不安を煽るような報道により、熊本以外の都道府県民から顰蹙(ひんしゅく)を買うといったことも起きている。

日本赤十字社は、「平成28年熊本地震災害義援金」とし、基金を設立。ゆうちょ銀行、銀行振り込み、熊本県支部での受付によって募金が可能となっている。

(参照)

平成28年熊本地震災害義援金(日本赤十字社)
http://www.jrc.or.jp/contribute/help/28/

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赤松 伊織
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豊受真報編集長、赤松伊織です。読者の皆様に様々な情報をご提供できるよう精進してまいります。豊受真報をご愛読くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。