論説:倉山満氏が献金した民主党・宮崎岳志議員とはどのような人物か?(2)

倉山 宮崎

豊受真報が23日に報じた、日本のこころを大切にする党自主憲法起草委員会顧問で憲政史研究者の倉山満氏が2012年11月に、民進党(旧民主党)所属の国会議員・宮崎岳志衆議院議員の政治団体「岳遊会」に8万円を政治献金していた件。宮崎議員は、ことし2月16日に開かれた衆議院本会議内で、安倍晋三内閣総理大臣の答弁中、野党議員の野次にまじり「水うまそうだな!」と暴言を飛ばし炎上した議員として知られている。前回のコラムでは、宮崎議員が「市民の党」関係者であることに触れた。ほかに宮崎氏にはどのような出来事・事件があったのだろうか?さらに探ってみたい。

宮崎議員は「民主党(民進党)群馬県第1区総支部」代表。「民主党群馬県第1区総支部」の政治資金収支報告書には、以下のような記述があるのだ。

民主党群馬県第1区総支部 政治資金収支報告書(平成25年11月25日公表分)
http://www.pref.gunma.jp/contents/000257439.pdf
部落解放同盟 政治資金収支報告
政治資金収支報告書には、宮崎議員の政党支部への寄付者に、「部落解放同盟群馬県連合会 100,000 H24/12/3 桜井正之」とある。宮崎議員と部落解放同盟には金銭的な繋がりがあるのだ。部落解放同盟(リンク:Wikipedia)とは、部落差別の解消を目的と標ぼうしているエセ同和団体だ。暴力団との関係、在日韓国・朝鮮人団体との関係が指摘されており、刑事にからむ事件では、詐欺事件と暴行事件をこれまで多数起こしてきている。『昭和45年警察白書』(リンク:警察庁資料)においては、極左暴力集団などと約6万8000人を動員して闘争を行っていたと報告されている。宮崎議員はその集団から政治献金を受けていたということなのだ。

倉山氏も宮崎議員に8万円の政治献金を行っていたことが発覚している。倉山氏と部落解放同盟との繋がりは明らかでないが、ともに宮崎議員に政治献金を行っているという共通点がある。“反安倍”を掲げる民主党議員に政治献金、ましてやその議員が市民の党関係者で、さらには部落解放同盟との繋がりもある議員だったことが発覚した自称・保守派の倉山満氏。宮崎議員に政治献金を行った真の意図が気になるところだ。

(豊受真報過去記事)

倉山満氏、民主党議員に政治献金していた お相手は「水うまそうだな!」でお馴染み宮崎岳志議員
http://www.media-japan.info/?p=1126

論説:倉山満氏が献金した民主党・宮崎岳志議員とはどのような人物か?
http://www.media-japan.info/?p=1146

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赤松 伊織
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豊受真報編集長、赤松伊織です。読者の皆様に様々な情報をご提供できるよう精進してまいります。豊受真報をご愛読くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。