2015年の難民認定者数、計106人・・・法務省

難民

法務省入国管理局は、26日、2015年における難民認定者数(確定値)を公表した。公表によると、昨年難民認定申請を行った者は7586人で前年に比べ2586人(約52%)増加。また、難民の認定をしない処分に対して異議の申立てを行った者は3120人で前年に比べ587人(約23%)増加し、申請数及び異議申立数いずれも日本に難民認定制度が発足した1982年以降最多となった。

難民として認定した者は27人(うち8人は異議申立手続における認定者)、難民として認定しなかった者は、難民認定申請(一次審査)で3411人、異議申立てで1763人だった。また、難民とは認定しなかったものの、人道的な配慮が必要なものとして在留を認めた者は79人であり、難民として認定した者を合わせた数は106人だった。国籍別では、多い順に、ネパール、インドネシア、トルコ、ミャンマー、ベトナムと続いた。

民進党(民主党)が政権だった頃、難民認定をしない処分になった者も改めて難民申請をすれば日本に残留できる制度ができあがった。それにより、その制度を悪用して日本に居残る外国人が大勢出ており問題となっている。処分されたのに日本に居残る数は年々増加している。法務省の公表資料全文は以下のURLより。

(全文)

平成28年3月26日 法務省入国管理局 平成27年における難民認定者数等について(法務省)
http://www.moj.go.jp/nyuukokukanri/kouhou/nyuukokukanri03_00112.html

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赤松 伊織
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