左翼からも馬鹿にされ始めた民主党

民進党

あす27日から結成予定の民進党。党名変更をめぐっては維新の党と一悶着。共産党との共闘を主張しては消え、主張しては消えを3度繰り返し、党名変更を決定したあともまだ未練がましく主張を続けるていたらく。今日まではまだ民主党だ。民主党といえば今や極左政党として知られ、警察庁から反政府運動を行う極左集団として認定され監視されているSEALDs(=自由と民主主義のための学生緊急行動)などとも行動を共にする問題政党。近年ではとにかく「反安倍」路線政策のみをゴリ押し、国会運営の邪魔をすることしか考えていない。そのような駄政党・民主党に対し、同じく極左発言の目立つタレント・小説家の室井佑月氏が噛み付いている。

週刊朝日2016年4月1日号によれば、室井氏は「ええかげんにしぃや!」と民主党をバッサリ。小沢一郎元代表が民主党との共闘を打ち出し、民主党側もそれを歓迎していることについての一言だ。室井氏は、「ゴチャゴチャいってるのは、あんた(野田佳彦氏)」「民主党代表の岡田さん、リーダーシップを見せてくれ」「元首相の野田さんを、バッサリ切ってしまったらいかがでしょう?」「あたしだけじゃなく、野党共闘を願っている人間は、みなそう思っているはず。バッサリ、いけいけ」と民主党を煽った。

そもそも選挙対策のためだけに共闘を打ち出すことに対し各方面から疑問が相次いでいる状況だ。そしてついには左翼からも馬鹿にされてしまった民主党。あしたから民進党として再スタートを切ることになっているが、暗雲しか漂っていない状態だ。民進党の命運やいかに。

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赤松 伊織
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豊受真報編集長、赤松伊織です。読者の皆様に様々な情報をご提供できるよう精進してまいります。豊受真報をご愛読くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。