韓国紙・ハンギョレが責任転嫁「韓国伝統酒を市場から消した主犯は?」「日本だ!」

韓国人

韓国の日刊新聞「ハンギョレ」は、21日、「韓国伝統焼酎を市場から消した4大主犯は?」との見出しで経済コラムを掲載した。記事によると、その主犯とは日本であるという。

同紙はコラム記事内で、韓国の酒が追いやられている原因を[「醸造場の数を減らした「日帝酒税令」][伝統麹を追放した「日本式黒麹」][米から造れないようにした「朴正煕糧穀法」][アルコール度数による差別課税の検討必要]の4つに分類、原因の大半を日本であるとした。このことは韓国・農村振興庁が、21日に発行した報告書「韓国の伝統焼酎とその友だち」内でも記しているという。同報告書によれば、1909年に伝統焼酎製造場は2万8千ヶ所余りに達したが、当時の日本が酒の製造場を政府が管理しながら酒に税金を容易に賦課する目的で、1909~1934年の間に5回にわたり酒税令を発表し、民間で自由に造っていた焼酎などの伝統酒を一定規模以上の工場のみしか製造できないようにしたという。また、日本は酒税令の他にも日本式黒麹を植民地朝鮮に導入することにより、伝統焼酎を市場から追い出したのだという。

韓国が説明するには、「伝統酒」とは、朝鮮半島で作られてきた酒類であり韓国の酒の分類の1つ。製造方法に応じて醸造酒と蒸留酒に分けられ、ろ過方法により濁酒と清酒に区別されるとしている。韓国はそれらの酒の醸造方法が1300年代に確立したと主張、戦後に世界に広がりをみせたとしている。しかし2010年頃から、沈殿物に発癌物質が含まれていたり、通常の工程では混ざり込むことのないはずの不純物が検出されたりといった事例が多発、世界中で韓国の酒は危険であるとの認識が広まった。日本においては2005年頃から始まったとされる韓流ブームにおいて韓国の酒が浸透したとされ、韓国メディアなどは「日本でマッコリブームが起こっている」とたびたび報道していた。だが日本の飲食文化に定着することはなく、2012年頃から停滞をみせはじめ、現在まで輸出量・売り上げは減少している。韓国の酒は現在、世界中で「まずい」「汚い」「危険」との認識が強く、韓国内においても日本をはじめとする外国の酒が好まれている状況だ。

本当に需要があるのならば、海外への拡大は不可能であっても、韓国内で細々と市場は残っているはず。韓国の酒が市場から姿を消した原因は、需要がないからだ。しかしその原因を別にでっち上げ、日本の責任であると一方的に押し付けた韓国・農村振興庁とハンギョレ紙。反日思想拡大のために、責任転嫁しながら言いがかりを吹聴している形だ。同紙の記事全文は以下のURLより。

(全文)

韓国伝統焼酎を市場から消した4大主犯は?(ハンギョレ)
http://japan.hani.co.kr/arti/economy/23659.html

About the Author

赤松 伊織
赤松 伊織
豊受真報編集長、赤松伊織です。読者の皆様に様々な情報をご提供できるよう精進してまいります。豊受真報をご愛読くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。