ローソンが景品で配布したマグカップ、お湯を入れたら底が抜けてやけど 消費者庁が注意喚起

事故マグカップ

消費者庁は、11日、「消費生活用製品の重大製品事故」を公表、リコール製品について報告した。公表によると、大手コンビニエンスストアとして知られる「ローソン」が景品として配布したマグカップで事故が発生していたという。

同庁の公表によると、ローソンが景品として配布したマグカップ(製品名:リラックマティーマグ)にお湯を入れたところ、当該製品の底部が抜けて落下し、足を負傷する事故が発生した。事故原因は現在、調査中とされているが、熱湯を注ぐ等の原因で当該製品が劣化し破損したものと考えられており、製品の品質に問題があったものとされている。この事故が確認されたのは2013年頃で、ローソンでは、同年12月2日からウェブサイトへの情報掲載や全国のローソン店舗での告知を行ってきていた。これまでは代替製品への交換を実施していたが、今年1月1日からは製品の回収に切り替えた。対象のマグカップは、2013年9月3日から同年11月25日まで配布されていたもので、対象数は約173万個にのぼる。

同省の公表によれば、回収率は今年1月31日現在で17.6%と低く、「対象製品をお持ちの方は、破損のおそれがありますので、直ちに使用を中止」と呼びかけを行っている。キャラクターグッズの限定製品の場合、事故が確認されても手放さない消費者が多い。消費者庁公表の最新資料は以下URLより。

(全文)

消費生活用製品の重大製品事故:リコール製品で負傷事故(マグカップ(製品回収))等(消費者庁)
http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/release/pdf/160311kouhyou_1.pdf

About the Author

赤松 伊織
赤松 伊織
豊受真報編集長、赤松伊織です。読者の皆様に様々な情報をご提供できるよう精進してまいります。豊受真報をご愛読くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。