不法在留外国人が最多の223万人 ワーストが韓国・朝鮮人で1万3412人、全体の21%・・・法務省

法務省資料

法務省は、11日、今年1月1日時点の統計を示した「本邦における不法残留者数について」を発表した。この統計は毎年同省が発表している。不法残留最多は韓国・朝鮮人で1万3412人、全体の21.4%だった。

不法残留者総数は6万2818人で、前回調査時(昨年1月1日現在)の6万0007人に比べ2811人(4.7%)の増。男女別では、男性は3万4453人(構成比54.8%)、女性は2万8365人(構成比45.2%)であり、前回調査時に比べ、男性が2301人(7.2%)、女性が510人(1.8%)増。国籍別では、韓国・朝鮮人が1万3412人(構成比21.4%)でもっとも悪く、中国が8741人(構成比13.9%)、タイが5959人(構成比9.5%)と続いた。韓国・朝鮮人がワースト1位となるのは、法務省が同資料を公表した2002年より14年連続。韓国・朝鮮人の不法残留者数が最悪だった年は1999年の6万2580人で、現在ではピーク時から約5分の1まで減少しているが、いまだ1万人以上を超える不法残留者がいるのは韓国・朝鮮人だけだ。

強制送還を命じられたのも韓国・朝鮮人が151人(構成比4.9%)で最多。全体では3063人だった。この中には難民認定手続中の1406人が含まれており、難民認定手続期間内は合法的に日本に残留が許される。強制送還を命ぜられても、難民認定の可否に関係なく、難民認定手続さえし続けていれば日本に滞在できてしまうということだ。この仕組みは民主党が政権をもっていた時代に整えられたもので、移民・難民を日本に不法残留させる抜け道であるとして批判が相次いでいる。法務省発表の資料は以下のURLより。また、過去の法務省発表の資料はWikipedia内より。

(資料)

本邦における不法残留者数について(平成28年1月1日現在)(法務省)
http://www.moj.go.jp/nyuukokukanri/kouhou/nyuukokukanri04_00058.html

不法滞在-日本における不法残留者数(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E6%B3%95%E6%BB%9E%E5%9C%A8

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赤松 伊織
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豊受真報編集長、赤松伊織です。読者の皆様に様々な情報をご提供できるよう精進してまいります。豊受真報をご愛読くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。